含水廃液を減容化する脱水乾燥装置
産業廃棄物として出している排水や廃液を減らすことが出来ます。
それは「Take-減」という装置です。
この装置は廃液を脱水乾燥処理します。
水溶性切削油排水は茶色く濁っていますがこの装置にかけた後の蒸留水は透明です。
目でみてわかるほど含有油分、有機物等が極めて少なくなっていますが、放流基準値をクリアするために既設の排水処理設備で他の排水とともに処理されます。
洗浄廃水、熱処理塩浴剤含有廃水も同様です。
洗浄廃水に含まれるノルマルヘキサン抽出物質量(動植物油)は原水に2,300(mg/l)含まれていましたが回収水には(15mg/l)になっていました。
熱処理塩浴剤に含まれる全窒素は原水には64,000含まれていましたが回収水には1しか含まれていませんでした。
